2022年11月10日(木)
早生品種玉ねぎレクスターの定植をしようと張り切っていましたが、今年3月に購入したての玉ねぎ移植機の調子がどうもよくありません。
上の写真は購入時の玉ねぎ移植機↑
今日の夕方、やっと動き始めましたが、苗取り後、日数が経ってしまい茎の曲がりや葉の広がりなどでうまく機械植えができません。
明日の早朝から苗の葉をもう少し短くしたり、乾ききった根っこに少し水分を含ませたりと工夫して機械植えに再チャレンジします。
さて、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の駆除後、山積みにしてあったガラ袋の山がどんどん運び出されています。
詳しくは淡路米山ため池保全ネットワークのホームページをご覧ください。