2026年1月11日(日)
先週の火曜日頃から喉が痛く咳が出たり鼻水が出たりと、ちょっと正月遊び疲れが出てきたようで3日間ほど、のらりくらり過ごしていました。
ちょっと調子が良くなったので、昨日(1/10)徳島市でボーリングしてきました(また、遊びかい!)
何年ぶりのボーリングでしょうか?記憶にないぐらいボーリングなんてしてませんでした。
まぁ、思い出したころには、体力の限界が近く、今回はこのぐらいにしておきましょう。
今日は、暴風。
てんのはんと呼ばれている米山地区のお宮さんの冬まつりです。
お札↓
いつもは、巫女さんも来てくれますが今日は来ることができないそうです。
強風のため、湯立ても中止。仕方ありません。
以下は過去のてんのはんの夏まつりの様子です。冬まつりと内容に違いがありますが、雰囲気だけ感じていただければと思います。
2017年7月17日(月・海の日)
淡路島ソーラーファーム(あわそらファーム)がある洲本市五色町都志米山は、全戸27の小さな集落です。
そのほぼ中央に゛米山のてんのはん”の愛称で親しまれている「八坂神社」があります。
京都の八坂神社では7月に祇園祭が開催中ですが、ここの八坂神社(以後、てんのはん)でも毎年7月に古くから伝わるお祭りがあります。
・・・古くから・・・の根拠は今度また調べておきます(-_-;)
数年前までは、毎年7月6日の夜から始まり、7月7日の昼の神事で終了だったのですが、
いつからか休日に合わせて執り行うようになったらしく、今年は7月15日(土)夜~16日(日)昼まででした。
15日の昼から掃除や飾り付けをします。
夜には灯が燈り、ふだん見慣れているてんのはんが、ちょっと幻想的な雰囲気につつまれていきます。
近くの神主さんと巫女さんが、牛頭天王(ごずてんのう)(※素戔嗚尊(すさのおのみこと)の化身とされ、薬師如来(やくしにょらい)を本地仏とする。武塔天神(むとうてんじん)、あるいは京都八坂(やさか)神社(祇園(ぎおん)社)の祭神として祇園天神ともいう。)に対し奉り、祭事を執り行ってくださいます。
地区役員も神妙にお祓いを受け、一人ずつ榊を奉納します。
境内で見守っている我われ村人のところまで神主さんは下りてきてくださり、お祓いをしてくださいます。
人数は減っていますが子供たちが数名、境内の隅っこでワーワーキャッキャッと小さな花火をしたり虫取りをして、お祭りの雰囲気をますますいい感じに盛り上げています。
神主さんの祭礼が終わると、次は米山祭礼団による『道中節』と『祇園囃子』の奉納です。
太鼓と三味線、団員による掛け声を合わせて一人ずつ順番に朗々と歌っていきます。
伝統ある唄を40代~50代の団員が練習し継いでいきます。最近では小学生も唄っているのでそれを聴く楽しみも増えました。
翌日は午前11時頃から再び神主さんと巫女さんの祭事があり、最後に境内にて集まった人へのお祓いをしてくださいます。
神主さんは、中央にあるボコボコに湯だった釜湯を勢いよくグルグルとかき混ぜ、渦を作りました。
このように釜の湯をグルグルかき回すのは、他には無いそうです。これは、日本の神話に由来するとのことです。
以下、日本の神話(偕成社)より抜粋
『男の神さまは、ひざをおり、左手で、天のうきはしのらんかんを、しっかりとにぎると、ホコをもった右手を下のほうへ、ぐっとのばして、そのホコのさきで、かおりのよい、とろとろとしたものを、かきまわしました。そして、さっと、ひきあげますと、ホコのさきについていたしお水が、ぽたぽたとおちて、それが、みるみるうちにかたまり、一つの小さい島ができました。「おお、島ができたぞ。まず、あそこへおりてわたしたちはすみましょう。」と、ふたりの神さまは、かおを見あわせて、にっこりされました。ホコのさきのしお水が、おちてできたこの島を、おのころ島と言います。」
ここに出てくる男の神さまがイザナギさま・女の神さまがイザナミさま
この方々をお祀りしているのが淡路市多賀にある『伊弉諾神宮』、そして、国生みのおのころ島は淡路島ですね。
話は、米山のてんのはんの祭りにもどります。
さて、ボコボコに沸いた湯をグルグルにかき混ぜた神主さん。
「では、皆さん、いいですかぁ?いきますよ~!よく浴びてくださいよ~!」
と言いながら、手に持った笹を釜湯に突っ込んで、「エイ!エイ!エイ!エイ!エイ!・・・」と
後ろにいるわれわれに湯浴びをさせてくださいます。
この湯を浴びるとこの一年、無病息災で暮らせるとか。私も浴びましたよ。ちょっと熱かったけど大丈夫です。
スマホでビデオ撮影しましたが、1秒しか撮れていませんでした。浴びるのに必死で・・・(^^ゞ
来年も参加したいと思います。
ところで、今日、知ったんですが、
内田康夫さん原作『浅見光彦シリーズ』の「神苦楽島 国生み神話と連続殺人」 2015年9月4日放送:の中で、浅見光彦役の中村俊介さんと松雪真弓役の安達祐実さんが話をしている場面が、この米山のてんのはんだったとか?いつか機会があれば確認してみたいです。
以上、淡路島ソーラーファームがある洲本市五色町都志米山のお祭りでした。
ブログが長くなってしまいましたが、最後はまじめに農作業の様子を!
昨日、ソーラーシェアリング2号基下のソラ玉ちゃん2026の中耕を行いました。
詳しくはソラ玉ちゃん2026のページをご覧ください。







