2026(令和8)年
本田池の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除活動
2026(令和8)年1月5日(月)
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今朝の本田池の様子を記録します。
昨年は、およそ延べ7万回、多くの方々にこのホームページ(旧淡路米山ため池保全ネットワーク)をご覧いただきました。
ありがとうございました。
主に本田池における特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』発見時から撲滅に至る(2020/10ごろ~2025/12/7)までの経緯を記録してきました。
ナガエツルノゲイトウ淡路島で初確認の頃は、違うHPの中に『本田池のページ』を作り、その中に記録していた時期がありました。
そのHPから、この淡路米山ため池保全ネットワークHPへの移稿がうまくいっていない箇所があり、観難いとは思いますが、HP作成が不慣れなため何卒ご理解の程、今後ともご覧いただきますよう本年もよろしくお願いいたします。
本田池の水を農作業に使えます
2026年1月11日(日)
昨日、本田池のサイホンを使い、水路の一部変更を行いました。
本田池の一つ上にある『投石(なげいし)池』の水位が急激に下がり、水漏れなのか?単なる使用過多なのか?原因を突き止める為にいったん、投石池からの水の使用を止めました。
代わりに5年ぶりに本田池の水を使用できるように水路変更をしました。
まだ、本田池の水は畑に使っていませんが、使用する4軒の農家への連絡をしてあります。
しばらくの間、投石池の水位低下の原因を突き止めるまで、この本田池の水利用をする予定です。
本田池の水を使用しています
2026年1月18日(日)
5年ぶりに本田池の水を使用しています。
玉ねぎの水やり↓
この畑は、もともと本田池との高低差があまり無いので水圧が低くちょっとしか水の出がありませんが、それでも農作業に水が使えるようになり、5年間、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』撲滅のために頑張ってきてよかったなと改めて感じました。
以前(ナガエツルノゲイトウ繁茂していた時)の本田池の様子↓
最近の本田池の様子↓
水が使えるようになってありがたいことです。
2026年1月20日(火)
今日の本田池の様子です。
ほぼ満水状態です。
池の水面にはナガエツルノゲイトウは、確認できませんでした。
引き続き監視したいと思います。
田主草刈りの日
2026年1月25日(日)
今日は、午前8時から田主(たず)草刈りの日でした。
田主=ため池管理組合
15名程度の組合員が手分けをして、およそ30のため池の堤や法面の草刈りをしました。
追記(2026.01.30.)
下池の草刈りの様子↓
高齢者が多く危険を伴うので、慎重に作業を行うことが必要です。
無事に作業を終えると、後日、草焼きもしないといけません。
風の無い日を選んで行います。
本田池もきれいになりました。
池の水漏れをチェック
2026年1月30日(金)
本田池の上に位置する『投石池(なげいしいけ)』の水位が他の池よりも下がりすぎていたので、数日前から、田主の役員さんと業者さんでチェックしていました。
本日、本田池内の石垣から水が少しずつ出ていたので、そこが投石池水漏れの原因かもしれないということで、工事をしました。
工事後の写真です。
下の写真の草の中、土管の中に塩ビパイプの管が見えていますので、古い土管はそのままで、その内側に新しいパイプを入れたようです。
これで、投石池の水漏れが止まると良いのですが、結果は後日、分かります。
今日の本田池の様子↓
本田池は満水で、排水口からオーバーフローしています。
雨が降らず、池の水が大変貴重な時期です。
池の水漏れが早く解決するように役員さんと業者さんの努力が実りますように・・・
本田池の様子
2026年2月7日(土)
昨日の本田池の様子です。
他の池の水位は下がっていますが、この本田池は満水状態です。
現在のところ、ナガエツルノゲイトウは見えていません。
引き続き目視による監視をしていきたいと思います。
本田池の様子
2026年2月16日(月)
今日、夕方の本田池の様子です。
本田池の水は満水で、除けはけ(排水口)から、オーバーフローしています。
ナガエツルノゲイトウは見えません。
水面がきれいで今のところ安心しています。
本田池の草焼き
2026年2月20日(金)
今週末から風が強く吹いたり、雨天が続いたりの予報なので、本田池ガードレール下だけでも草焼きをしました。
↓草焼き後
作業は一人で行ったので、安全第一、ガードレールの外側からガンジキが届くところまでの草を集めて焼きました。
約1時間の作業でしたが、ガードレール下の枯草がきれいに無くなりました。
水面下の様子が見えるぐらい透明度が高くなってきました。
現在、本田池の水を農作物に使用しているので、水不足の昨今、本当に助かっています。
2026/2/24本田池の様子を更新
2026年2月25日(水)
昨日2/24(火)の本田池の様子です。
池の底が見えるぐらい水の透明度が向上。
きれいな本田池になって嬉しいです。
参考までに特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』発生中の本田池の様子を載せてみます。
↑の写真は2022年9月のものです。
2/28の本田池の様子を更新
本田池の様子を更新。
2/28に撮影してあった本田池の様子を記録しておきます。
きれいな本田池です。
このまま春、夏も迎えられたらいいなぁと思います。
特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』は、確認されていません。
きれいな本田池には水が満水です。
大久保池と本田池
2026年3月11日(水)
今日の夕方、大久保池と本田池の様子を撮影しました。
まず大久保池の様子です。
今日の夕方に撮影した大久保池の様子です。
大久保池の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』は、初期段階でボランティアの方々が駆除してくださったので、現在もその発生は確認されておりません。
下の写真は、本田池です。
良い天気だったので、夕日が美しい本田池です。
2026/3/18本田池の様子です
2026年3月18日(水)
今日の本田池の様子です。
今後、気温が上昇してくると特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の成長速度が増すため、更に注意して監視しておく必要があります。
今日のところは、確認されておりません。
本田池は満水状態で、一部の水がオーバーフローしています。
今日、午後からの雨量によっては、更にオーバーフローする水量が増えると思います。
2026/4/13の本田池の様子を更新
2026年4月14日(火)
4/13(月)夕方に撮影した本田池(北側付近)の様子を更新しました。
昨日の夕方撮影した本田池(北側)の様子です。
池の水が満水状態なので、下まで降りて行って確認はできていませんが、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』は、見られないようです。
下の写真は、2020/10/22のものです。
2026/4/24の本田池
2026/5/18の本田池の様子
第4回兵庫県特定外来生物対策本部会議が行われた
2026年5月22日(金)
昨日5/21(木)10:30-11:00 兵庫県庁において
第4回兵庫県特定外来生物対策本部会議
が行われ、本部長である齋藤知事をはじめ、副本部長の守本副知事、本部員の環境部長、農林水産部長、土木部次長、各県民局・センター長、準本部員の各部総務課長などが出席。
会議では、自然鳥獣共生課より令和8年度の特定外来生物の発生状況と事業展開について報告し、普及啓発の強化および各地域の取組について協議したとのことです。
詳しくは、兵庫県HPをご覧ください。
会議では、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』と『クビアカツヤカミキリ』の令和8年の発生状況・事業展開・県民への早期発見早期防除につなげるための普及啓発活動などについて意見交換されたそうですが、
ここ洲本市五色町の本田池(ほんでんいけ)では、次の段階に進んでいます。
これまでの経緯としては、
①早期発見(令和2年(2020)/10月)
②駆除・防除(令和3年(2021)/4月~)
③経過観察
④終息宣言(令和7年(2025)/12/7)
となっています。
本田池では、この先、元の環境に戻すための大切な事業が残っています。
2026年5月現在、本田池底には、上の写真のようにシートや土嚢、鉄杭が残されたままです。
単管パイプ・網・作業や経過観察用桟橋も残っています。
本田池の本来の姿に戻すために、ぜひとも兵庫県特定外来生物対策本部として、
⑤駆除対策後、元の環境に戻すための事業=撤去事業
まで、お願いしたいと思います。
淡路米山ため池保全ネットワークとしては、洲本市や淡路県民局を通じて⑤の撤去事業まで行っていただけるように活動をしていきたいと思います。
このHPをご覧の皆様のご支援もよろしくお願いいたします。
淡路県民局より視察
5/27に淡路県民局の方々が、本田池に様子を見に来てくださいました。
少しですが、現在の状況についてご説明させていただきました。
先日(5/21)に、第4回兵庫県特定外来生物対策本部会議が本庁で行われたばかりですが、
淡路県民局でも6月に会を催すとのことです。
本田池の撤去事業(元の環境に戻す)についても話し合いが行われることを期待したいと思います。
5/28の本田池の様子です



本田池の堰堤を草刈り作業
2026年6月13日(土)
本田池の堤の草刈り作業を行いました。

危険を伴う作業なので2人で行い、若いメンバーの方がガードレール内側を草刈りしてくださいました。
田主=たず(水利組合)が決めた日だけでは、草は伸び放題になってしまい、後は各々、気になったところを自主的に草刈りする他ありません。
地域の高齢化が進み、ため池管理が困難になってきています。
2026/6/21本田池の様子
2026年6月21日(日)
今日の本田池の様子です。

やはり一面にアゾラが広がっています。
2026(令和8)年7月末をもってこのH.P.(淡路米山ため池保全ネットワーク)を終了します
2026年7月17日(金)
7/13の本田池の様子です。

赤い〇で囲んだところに草が見えています。

拡大してもこれ以上は見えません。
これが特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』かどうかの確認ができておりません。
さて、この7月末をもって、このホームページ(淡路米山ため池保全ネットワーク)を閉じることに致しました。
ひょうご環境保全創造活動助成金
コープこうべ環境基金
をいただいて運営しておりましたが、これらの助成金・基金が終了したことに伴いこのHPを閉鎖させていただきます。
これまで本当にありがとうございました。
今後は、私的ホームページではありますが、
淡路島ソーラーファーム
にて、引き続き特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』に関する記録を残す予定です。
淡路米山ため池保全ネットワークの活動についても同じです。
※2026/7/17現在、過去の本田池や大久保池などにおける特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除活動は、一部、記録を移行してあります。
あと数日で全ての記録を移行したいと思っておりますが、うまくできるか心配です。
これまで、当ホームページをご覧いただきありがとうございました。
2026年7月31日(金)
今日の本田池の様子







































































