2025年の活動

2025(令和7)年

本田池の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除活動


2025年ありがとうございました。

2025年12月31日(水)

大晦日です。

本日の本田池の様子です。

 

池の水面に空の色が映る本田池。とてもきれいです。

多くの方々のおかげで、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』撲滅宣言をすることができました。

2025年は良いニュースで締めくくることができました。

しかし、まだ油断せずに2026年も注意監視をしていきたいと思います。

2026年も皆様にとって良い一年になりますように、ご祈念申し上げます。


駆除作業でお世話になった方々へ

2025年12月19日(金)

本田池での「ナガエツルノゲイトウ」駆除作業でお世話になった方々へ

令和7年12月7日(日)、本田池の「ナガエツルノゲイトウ」について、発見当初よりお世話になっている専門家の先生方に撲滅(終息)宣言をしていただきました。

5年前(令和2年)の発生確認以降、これまでご指導いただいた専門家の先生方はじめ、駆除作業にご協力いただいた行政・ボランティア・近隣水利組合の皆様、取材いただいたTV局・新聞社はじめメディアの方々、資金面で協力いただいた種々助成基金団体の皆様に感謝申し上げます。

駆除のために使用した機材等の撤去等は今後検討していく事になります。
今年兵庫県では「特定外来生物対策本部」を立ち上げており、以降は県行政機関主導の下、撤去出来ればと思います。

これまで色々とお世話になり有難うございました。


なお、本田池の近くにある畑には、今回12/7の調査で、ナガエツルノゲイトウが再び生えていることを確認しました。

  

この畑には、2021/6/5にナガエツルノゲイトウが生えているのを初確認しています。

当時の様子は、こちら↓

2021年時点の地主が野菜を栽培中だったため、全面的にナガエの根を抜いたりシートを張ったりすることができませんでした。(一部、野菜を植えていない箇所にはシートを張りました。)

2025年現在は、畑の持ち主が変更になり、今回はナガエツルノゲイトウが生えている箇所全てにシートを張ることができました。以下の写真は2025/12/7の作業の様子です。↓

 

今回の最終モニタリングでは、本田池内は撲滅宣言をしました。

しかし、専門家の先生方のご意見によると、

「近くの畑はまだ根絶できていない状況であるので、本田池の中にどんな状況で再びナガエが入るかもしれないということで、しばらくは本田池もこの畑同様、注意が必要」

とのこと。

引き続き淡路米山ため池保全ネットワークでは、監視を続ける予定です。


本日、最終モニタリングの日でした

2025年12月7日(日)

今日、神戸より専門家の先生方が本田池に来てくださり、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の状況確認をしてくださいました。

淡路県民局のご担当者様や淡路景観大学の方もきてくださり、一緒に最終モニタリングの立ち会いをしてくださいました。

     

淡路米山ため池保全ネットワークの動画(YouTube)にも投稿しました。⇓

結果は、

ナガエツルノゲイトウは無し!

でした。

専門家の先生方から、撲滅宣言が出ました。

日本初、もしかしたら世界初のことかもしれません(また、確認しておきます)

多くの方々のおかげで5年かかってやっとナガエツルノゲイトウを撲滅することができたことに、感謝申し上げます。

ありがとうございました。

本日は、ひとまずここまでの記録にさせていただきます。

 


いよいよ明日2025/12/7(日)終息宣言できるか!?

2025年12月6日(土)

今日も朝から本田池の水抜きを続けましたが、サイホンの吸水先端部が泥でつまり気味なので、泥詰まりを取り除く作業もしましたが、あまり排水が進んでいません。

 

発電機を使い排水ポンプも同時並行利用をして、地道に排水しています。

下の写真は、午後5時ごろの本田池の様子です。

手前の池の堤付近は、ちょっと水の引きが悪く歩く時に注意しなければなりませんが、一応、池内は一周できると思います。

明日は、午前10時ごろに専門家の先生方が来てくださいます。

その後、最終チェックに入っていただき、結果が出るのはその後になると思います。

結果は、また明日の夜にこのHPでお知らせいたします。


12月7日(日)最終モニタリングを実施します

2025年12月2日(火)

12/7(日)は、最終モニタリングの日です。

午前中から、専門家の先生方と淡路県民局の方が本田池に来てくださいます。

本田池の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除が始まって5年。

多くの方々のおかげで、この日を迎えることができました。

なんとか1本もナガエツルノゲイトウが見つかりませんように!

撲滅宣言ができますように!

池の中を歩いてチェックしやすいように、池の水抜きの最終段階を明日から行います。

本日12/2は、発電機と水中ポンプを使って排水する下準備をしました。

    

明日12/3(水)から最終排水をスタートします。

これまで、お世話になったボランティアの方々、ナガエツルノゲイトウの危険性について取材いただいた新聞社・TV局および駆除に対しご協力(作業や資金面)いただいた行政・企業各位に感謝申し上げます。

お時間ございましたら、本田池にお越しいただけると幸いです。

尚、当日は発見当初からご指導いただいた専門家の先生にご確認いただきます。


再度、サイホンで水抜き開始

2025年11月18日(火)

昨日、再度、サイホンからの水抜きを工夫してスタートしました。

水抜き再スタートから約2時間で、およそ5cmぐらいでしょうか↓

そして、一日たった時点での水位が↓です。

50cm近く下がっているようです。

最終モニタリング日に合わせて徐々に水位を下げていきたいと思いますが、

最終的には、ポンプ(ガソリン使用)での排水になります。

そうすることによって池内部を歩いて周ることができるようになる予定です。


兵庫県と淡路県民局から視察

2025年11月15日(土)

昨日、兵庫県と淡路県民局から、本田池の視察に来てくださいました。

 

発見当時からの経過とかかった費用や、来月7日の最終モニタリングのことなどをお話させていただきました。

兵庫県は、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』などに対処するため、『特定外来生物対策本部』を設置しています。

本田池での駆除完了宣言が行われたら、今後の対策の参考事例になればいいなぁと思います。


本田池の水抜き状況

2025年11月6日(木)

昨日の本田池の様子です。

水抜き方法を変更した効果は抜群で、たった一日でここまで水が抜けました。

  

しかし、この方法だと吸水の先端がまもなく水面に差し掛かってくるので、再び、元のサイホンを利用しかありません。元のサイホンの吸水先端は、もっと池の中央部にあるので、そこまで入っていって、先端部の泥を除去してからサイホンを使用することになります。

農作業の合間をぬって、元のサイホンに再び切り替える作業をしたいと思います。


池の水抜き方法をチェンジした

2025年11月4日(火)

11/1からスタートした本田池水抜き(サイホン式)でしたが、吸水部分の泥詰まりのため、排水が進まなくなりました。

本日から別の方法で水抜きを再開しました。

まず、排水パイプの先端をキャップで止めます。↓

最頂点部分にある空気抜きのところから池の水を汲み取って流し込みます↓

 

下方へのパイプ内に水が満タンに溜まったことを確認して、再び、パイプの排水先端へ戻り、キャップを開けました↓

分かりにくいですが、水が出始めました。

11/4の午前9時頃の水位です↓

  

時間はかかりますが、最終モニタリングの日までにはかなりの水抜きを行う予定です。

今日からの水抜き方式にも水位を下げるには限界があるので、途中からは更に水位を下げる工夫をまた考慮したいと思います。


本田池の水抜きを開始しました

2025年11月2日(日)

11/1(土)午後3時から本田池の水抜きを開始しました。

専門家の先生からのご指導で、11月下旬か12月上旬に最終モニタリングをして、1本も発見されなければ駆除完了宣言をしてくださるということです。

最終モニタリングの日までに池底が歩けるように水抜きしなければなりません。

午後3時、水抜き前の本田池の様子↓

   

前日に雨が降ったため周辺からの流入水が多く、初日は微々たる排水量になると思います。

午後5時の様子↓

今後の雨量にもよりますが、20日間ほどかけて池底を歩けるまで水抜きを実施したいと思います。


サンテレビ ニュースキャッチにて放送

2025年9月29日(月)

今日の夕方、サンテレビのニュースキャッチ+(プラス)という番組で、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』についての放送があり、淡路米山ため池保全ネットワークの取り組みについても一部取り上げていただきました。

サンテレビの番組スタッフによる取材を受けている様子↑

サンテレビ ニュースキャッチ+のYouTube↑


本日9/29(月)兵庫県議会の9月定例議会において、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』についての一般質問があり、兵庫県齋藤元彦知事が答弁をしておられました。

各部署や地元民が連系して、対策をさらに強化するとのことです。

本田池もあと少しで撲滅宣言ができるところまできたので、今後も気を引き締めて、日ごろのチェックをしていきたいと思います。。


2025年9月17日(水)

昨日の本田池の様子です。

 

相変わらず『アゾラ』と思われる水草が全面に浮いていますが、『ナガエツルノゲイトウ』は、見当たりません。

このままナガエが発生していないか注意して観測を続けます。

池は満水の状態です。


特定外来生物拡大防止講習会に参加

2025年8月23日(土)

8/19(火)に兵庫県三田市にある『県立人と自然の博物館ポロンピアホール』で、

特定外来生物拡大防止講習会が行われました。

講習会内容は下記のとおりです。

○ナガエツルノゲイトウ

 内容 :ナガエツルノゲイトウの防ぎ方

 対象者:生態系保全活動に取り組むNPO、団体、企業、学生等、農業従事者、水利関係者等

 日時 :令和7年8月19日(火)13:00~16:45

 会場 :県立人と自然の博物館ポロンピアホール(三田市)


淡路米山ため池保全ネットワークからも発表をさせていただきました。

ナガエツルノゲイトウを初めて本田池で確認した時の状況から、現在に至るまでの駆除などの経緯について話させていただきました。

他の府県からも報告が複数あり、とても勉強になりました。

ありがとうございました。


兵庫県が『特定外来生物対策本部』を設置

2025年8月7日(木)

昨日の兵庫県 齋藤元彦知事の定例記者会見で、『特定外来生物対策本部』を設置との発表がありました。

兵庫県特定外来⽣物対策本部の設置

https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20250806_04_2.pdf

『ナガエツルノゲイトウ』がその一つに含まれています。

淡路米山ため池保全ネットワークがこれまで行ってきて、成果があったことや改善点等の経験が、他地域での拡散防止につながると思うので、これから協力できるところはしていきたいと思います。


特定外来生物拡大防止講習会が行われます。

以下は、ひょうごの環境ホームページより引用させていただきました。

特定外来生物のナガエツルノゲイトウの繁茂期(6~10月)とクビアカツヤカミキリの活動期(6月初旬~8月初旬)において、主としてこれら生物の未確認地域の関係者等を対象として、生態系保全や新たな発生の未然防止を目的とした講習会を開催します。参加費は無料です。

○ナガエツルノゲイトウ

 内容 :ナガエツルノゲイトウの防ぎ方

 対象者:生態系保全活動に取り組むNPO、団体、企業、学生等、農業従事者、水利関係者等

 日時 :令和7年8月19日(火)13:00~16:45

 会場 :県立人と自然の博物館ポロンピアホール(三田市)

 定員 :250名程度

 申込 :以下QRコードから申込(※応募者多数の場合は先着順になります)

ナガエ講習会QR_20250819.png

↑ここで、淡路米山ため池保全ネットワークの発表をさせていただきます。

主にナガエツルノゲイトウ発見時の様子から現在に至るまでの経緯についてです。

他に専門家の先生方や行政関係者もご講演してくださいますので、ぜひ、お越しください。


今朝の本田池の様子です。

   

一部のブイに草が見えるので、今日の雨が上がって桟橋が乾いたら、安全を確保してブイのが何なのか確認したいと思います。


淡路県民局と兵庫県庁より、本田池視察に来られました

2025年7月2日(水)

本日午後1時45分頃、淡路県民局と兵庫県庁から、本田池に視察に来られました。

淡路県民局長・副局長・土木所長・土地改良事務所長・環境参事

そして、兵庫県環境部自然鳥獣共生課から3名の方々です。

   

淡路米山ため池保全ネットワークからは3名が対応させていただきました。

暑い中、視察に来てくださりありがとうございました。

今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。


特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除の経緯を更新しました

2025年6月25日(水)

(注意)下の文章は、旧淡路米山ため池保全ネットワークの更新情報で、現在は観ることができません。↓

一番上のメニューにある

本田池の『ナガエツルノゲイトウ』発見からの経緯

を更新しました。

カーソルを合わせていただくと当時の活動の様子をすぐに見ることができるようにしました。

とりあえず、このホームページを立ち上げるまでに作成していたブログ(2020/10/22~2022/8/2)を記載しましたので、ご覧ください。

不備が見つかりましたら、都度、修正したいと思います。

よろしくお願いいたします。


本日の本田池

2025年6月12日(水)

近畿地方も6/9(月)に梅雨入りしました。

本田池は、満水です。

  

池の堰堤からの目視ですが、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』は、見当たりませんでした。

引き続き、観測をしたいと思います。


5/9(金)先生がチェックに来てくださいました

2025年5月13日(火)

5/9(金)午後に専門家の先生が来てくださり、本田池・大久保池・近辺の法面や水路をチェックしてくださいました。いずれもナガエツルノゲイトウは確認されず。安心しました。

当方、あいにく外出していたので、お会いできませんでしたが、ホッとしました。

以前から見つかっていた同地区内の田んぼには、ナガエツルノゲイトウが確認されました。

以前から、淡路県民局と南あわじ改良普及センターには報告済みです。

2023年淡路くにうみフォーラムで発表した時の資料


本田池周辺の草刈り後編

2025年5月7日(水)

本田池周辺の草刈りを草刈り機で行いました。

 

草刈り前↓

シート周りを手刈り↓

そして、草刈り機での除草↓

『ナガエツルノゲイトウ』が生えてこないように遮光シートを敷いてあるので、ていねいに注意深く草刈りをしなければなりません。

近々、遮光シート下の『ナガエツルノゲイトウ』が根絶が確認できたら、専門家の先生方の指導の下、シートを取り除きたいと思います。


本田池の周辺草刈り

2025年5月3日(土)

本田池周辺に発見された特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』に遮光シートを設置してある場所を草刈りしました。

草刈り前↓

草刈り後↓

 

遮光シートと土嚢や杭があるので、手で刈りました。

ナガエツルノゲイトウが生えていないか注意をしながらなので、時間がかかりました。

シートと土嚢の全体が見えたので、後は、草刈り機で刈りたいと思います。

このシートの撤去については、後日、専門家の先生方の指導の下、行いたいと思います。


2025/4/8本田池の様子

2025年4月8日(火)

今日の本田池の様子です。

  

池の堤からの目視ですが、ナガエツルノゲイトウは生えていないようです。

水位が上昇してきて、池内を歩いて回ることはできません。

下の写真は、本田池の付近でナガエツルノゲイトウが生えていた場所です。

まだ、遮光シートを張ってありますが、草で見えなくなってきました。

近くでみるとすごい草の量です。

シートがあるので、破ってしまわないように草刈り機ではなく、丁寧に手刈りをした後、草刈り機を使わないといけません。

近々、草刈りをしたいと思います。


2020年10月、本田池の『ナガエツルノゲイトウ』

2025年3月24日(月)

今日、淡路県民局の山本さんが本田池に来てくださいました。

今年度末でご退任されるということです。

山本さんは、2020年10月時点で、ため池『かいぼりキャンペーン』の担当をされていました。

『かいぼり』とは、池の水を抜いて干し、底に溜まった泥を搔い出して池をきれいにすることです。(ちょっと簡単に説明し過ぎましたが・・・)

本田池の草が水面に繁茂しているので、『かいぼり』できるかどうかを山本さんに相談したんです。

下記写真は、2020年10月のものです。↓

ところが、山本さんは本田池のこの草を見て、

「これは、『ナガエツルノゲイトウ』じゃないか?」とおっしゃってくださいました。

全ては、この山本さんの一言から始まりました。

私たちはすぐに『ナガエツルノゲイトウ』について環境省などで調べました。

そして、県内の専門家に写真を見ていただいたり実際に来ていただいたりして、間違いないとの判断になりました。

山本さんのおかげで、この地域での拡散は最小限に抑えることができました。

本当にありがとうございました。

そして、お世話になりました。

今後益々のご活躍を御祈念申し上げます。


本田池草焼き

2025年3月14日(金)

本田池の草焼きをしました。

3/15.16に雨が降る予報です。

水位が上がる前に池内の刈り草を焼きました。

 

 

午前中、がんばって作業をしました。

作業前と作業後の池の堤の様子です↓

きれいになりました。


本田池の様子のページを更新しました

2025年3月11日(火)

本日朝の本田池の様子です。

    

先日2/21の調査後は、池の水抜きをしていないので、だんだん水位が上がってきました。

これからも日々の観察を怠らないようにしたいと思います。


2025/02/21/本田池の調査結果は?

2025年2月21日(金)

本日、午前から専門の先生方が来てくださり、午後からは県の環境部の方も一緒に調査と駆除作業を行ってくださいました。


まず、本田池下流域にある大久保池から↓

ここは、池の堤から見た感じではナガエツルノゲイトウは見つかっていません。良かったです。

 


次は本田池です。↓

最後に見つかっていた場所には、ナガエツルノゲイトウは無くなっていました。↓

 

本田池内をぐるっと回って一周。ナガエツルノゲイトウはありませんでした。

池の堤の所まで来ましたが、その遮光シートの上にあった土嚢の下にナガエツルノゲイトウが見つかりました。↓

  

↑しかし、根っこが遮光シートから下へ伸びていなかった為、完全に駆除できました。

駆除後、念のために遮光シートを上に被せておきました。

更にもう1本、ナガエツルノゲイトウが、見つかりました↓

赤い〇で囲んだものがナガエツルノゲイトウの上部です。

遮光シートと遮光シートの継ぎ目を修理した部分が割れて光が入ったようです。堰堤の斜面ということも関係があるそうです。

 

  

上は、先生が丁寧に根っこの最深まで除去してくださり、写真に収めました。

およそ40㎝ぐらいまで深く地中に伸びていました。

最後は皆さんで斜面ではありますが、できるだけ日光が入らないように丁寧に遮光シートを被せて終了しました。

本日の調査結果は、2本ナガエツルノゲイトウが見つかりましたが、そのうち1本は完全に除去できました。もう1本も根っこまで抜き取りましたが、ここはまた生えてくるかもしれないので、継続監視しなければなりません。

(上記写真は、2022/3/20に撮影したものです。)

次回は6月~7月頃にまた確認をしてくださる予定です。

本日は、先生方、及び兵庫県庁より環境部自然鳥獣共生課の方々、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。


明日、専門家の先生方による調査

2025年2月20日(木)

明日、午前10時頃から特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の専門家の先生方が本田池やその周辺の状況確認・調査の為にきてくださいます。

午前10時過ぎ~専門家の先生方による調査

午後1時~ 兵庫県環境部の自然鳥獣共生課に方も来られて一緒に調査

興味・関心のある方は、ウェルネスパーク五色の近く(GOGOドームの北側)なのでそちらに車を置いて徒歩でも来られる範囲なので、ぜひお越しください。


本日、午前より発電機(ガソリン使用)を使っても排水を開始しました。

    

排水ポンプによる排水開始前の本田池の水位↓↑

本日夕方まで排水し、明日の朝も排水予定です。

どこまで水を抜くことができるか・・・


2/21(金)の視察に向け本田池をきれいに

2025年2月15日(土)

来週2/21金曜日午後から県の兵庫県の自然鳥獣共生課の方々が視察に来られます。

その前に専門家の先生方の調査があります。

先日の田主草刈りに引き続き、さらに本田池の堤をきれいにしました。

  

89歳の母も手伝ってくれました。

 

先日、お知らせした専門家の先生方来訪について、↓に再掲しておきます。


専門家の先生方が本田池やその他周辺の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』発生状況を確認しに来てくださる日が決まりました。

2025年2月21日(金)

午前10時ごろより専門家の先生方が来られ、状況調査(場合によっては作業)

午後1時~3時半には、兵庫県の自然鳥獣共生課の方も来られます。

淡路島島内の他地域でも特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の発生が確認されています。

専門家の先生方に知見をいただける機会になりますので、興味・関心のある方は、ぜひお越しください。


再び本田池排水

2025年2月14日(金)

今日、本田池内の枯草を焼却しました。

先日、草刈りもしてくださった80歳半ばの水利組合の会員さんが、焼いてくれました。

 


専門家の先生方や県の方からは環境部自然鳥獣共生課の方々が本田池の「ナガエツルノゲイトウ」駆除の状況確認のために来られるので、今日も排水をしました。

今日、排水開始前の本田池の様子↓

  

本日、午後から排水(サイホン式)を開始。まずエアーを抜いています。↓

このサイホン式で排水ができるのは、吸水口があるところまでしかできないので、それ以降の排水は、排水ポンプ(ガソリン使用)で行います。

来週の中頃から排水をポンプ式にすると思います。


本田池の堤の草刈り

2025年2月10日(月)

先日、お知らせした専門家の先生方来訪について、↓に再掲しておきます。


専門家の先生方が本田池やその他周辺の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』発生状況を確認しに来てくださる日が決まりました。

2025年2月21日(金)

午前10時ごろより専門家の先生方が来られ、状況調査(場合によっては作業)

午後1時~3時半には、兵庫県の自然鳥獣共生課の方も来られます。

淡路島島内の他地域でも特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の発生が確認されています。

専門家の先生方に知見をいただける機会になりますので、興味・関心のある方は、ぜひお越しください。


昨日2/9、田主(たず)の草刈りがありました。田主とは、淡路島特有の言い方でしょうか、水利組合のことです。

およそ30名の組合員がいて、都合のつく会員が管理している池の周りの草刈りを定期的に行います。

当組合で管理運営している池約30か所。

大変な作業です。

本田池もその30か所の中の一つです。

池の堤の内側の草刈り↓

  

堤の外側の草刈り↓

 

組合員が手分けして手際よくおよそ30か所の池をこのようにして草刈りをして回ります。


本田池周辺の様子

2025年2月7日(金)

先生方が来られる日時を再掲します。

2025年2月21日(金)

午前10時ごろより専門家の先生方が来られ、状況調査(場合によっては作業)

午後1時~3時半には、兵庫県の自然鳥獣共生課の方も来られます。


本田池周辺の様子を記録します。

下の写真は2021/6/4のものです。本田池の他の部分にナガエツルノゲイトウが発見され、遮光シートを敷きました。↓

あれから約3年8ヶ月。

遮光シートが硬化し、最近の強風で破れてしまいました。↓

     

先生方が、マーカー(ピンクのリボン)をしてくれたナガエツルノゲイトウの生えていた部分は、何も生えていません。

これも2/21に先生方が来られた際に確認していただく予定です。


専門家の先生の視察日程が決定しました

2025年2月6日(木)

専門家の先生方が本田池やその他周辺の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』発生状況を確認しに来てくださる日が決まりました。

2025年2月21日(金)

午前10時ごろより専門家の先生方が来られ、状況調査(場合によっては作業)

午後1時~3時半には、兵庫県の自然鳥獣共生課の方も来られます。

淡路島島内の他地域でも特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の発生が確認されています。

専門家の先生方に知見をいただける機会になりますので、興味・関心のある方は、ぜひお越しください。


本田池の様子を更新しました

2025年2月3日(火)

本田池の様子を記録します。

田主(たず)=水利組合の方が本田池周辺の草刈りと草焼きを行ってくださいました。

この方は80歳半ばの超大先輩です。

いつも本田池やその他、地域のためにご尽力くださっています。

     

下の写真の赤丸内は、先生方が『ナガエツルノゲイトウ』の茎を根っこから抜いた後に目印に刺したものです。『ナガエツルノゲイトウ』は無いようです。

 

堰堤の内法面の草刈りは、雨の為、当初予定していた2/2(日)から2/9(日)に延期になりましたので、9日にはきれいになります。

本田池の東側から西に向いて見える景色です。↓

2/1-2に雨が降ったので、再びサイホンで水抜きを開始。

その後は、先生方が来られる予定の2/20(木)または21(金)に合わせて、排水ポンプで水抜きを進める計画です。

専門家の先生方が来てくださる日が2/20か21辺りで、現在調整中です。


本田池の水抜き状況

2025年1月24日(金)

昨日の午後の様子です。

池の下面まで降りられるぐらいまで、水が抜けました。

2025/2/2(日)に水利組合員での堰堤草刈りがあるので、その後(2月中?)に専門家の先生方に

見ていただきご指導していただく予定です。


本田池の排水を開始しました

2025年1月20日(月)

特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除状況を確認するため、2025年1月15日(水)から、本田池の水抜きを開始しました。

2025/1/15

  

上は、池の水抜き開始直後の写真です。

下の写真は、翌日1/16のものです↓

かなり排水が進みました。

これより更に水を抜く作業を本日、1/20に行ないました。

今後は、池の堤や池の底付近の『ナガエツルノゲイトウ』発生状況を監視しながら、排水作業を進めたいです。


本田池水抜きの為の準備作業

2025年1月12日(日)

昨日、本田池の水抜き前作業を行いました。

サイホンで水を抜きやすくするために水を溜める為のキャップを設置しました。

これで、水抜きがスムーズにできるようになりました。

そろそろ本田池の水を抜く作業をしたいと思います。

1/11の本田池の様子です。

水面にナガエツルノゲイトウが無いので、眩しいくらい太陽の光が反射しています。

この状態を維持できるようにがんばりたいです。

以前の本田池の様子を掲載しておきます。

2020/10/22の本田池です。水面が見えず、ナガエツルノゲイトウに覆われています。


2025年新年あけましておめでとうございます

2025年1月1日(水)

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

1/1の本田池の様子です。

  

昨年、一年間での当ホームページ(旧淡路米山ため池保全ネットワーク)閲覧回数をお知らせいたします。

20,710回

多くの皆様に閲覧をしていただきありがとうございました。

2023年末頃から淡路島の南あわじ市においても特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』が確認されたことにより、2024年から本格的な調査や地域住民及び関係者への説明などが行われました。

また、愛媛新聞から淡路米山ため池保全ネットワークへの取材もありました。

愛媛県でもナガエツルノゲイトウの発生拡大があるということで、本田池での駆除方法・経緯・写真等を参考資料として提供させていただきました。

このホームページに記録してある『ナガエツルノゲイトウ』発見から現在に至る様子が、他の地域で同様のご苦労されている皆さんや関心をお持ちの方々に対し、少しでもお役に立っているようであれば幸いです。

2025年は、1月から本田池の水抜きを開始。

日程は未定ですが、池の底や堰堤の様子を専門家の先生方に見ていただき、今後の方針をご指導いただく予定です。

場合によっては、池の底の遮光シート除去(撤去)も有り得るので、2025年は本田池にとって重要な一年になると思います。

今年も頑張って記録していきたいと思います。